社員インタビュー

Cross Talk

構内作業員

Aさん×Yさん

Aさん
2016年に中途で入社。
前職の同業者でのアルバイト経験を
活かしたいと思い高俊興業に入社しました。

Yさん
2007年に中途で入社。
前職はとび職をしておりました。
現在は部長として、工場作業員全体の
マネジメント業務を行っています。

Aさん:地球環境に貢献していることを肌で感じます!


作業員の仕事の流れとしては、まずは搬入された産業廃棄物を検品し、粗選別を人の手と重機で行い、細かいものを機械に投入します。その後、様々な工程で選別作業が行われ、当社が生み出す製品(資源)を搬出するという流れです。
当社のリサイクル率は同業他社と比べてもトップクラスなので、誇りに思っています。
私は重機を動かすことにとても憧れがありました。入社当時、資格は一つも持っていませんでしたが、会社の資格支援制度を使い、今では重機に関する資格を6つも取得しています。
作業員と聞くと細かい作業が多いのかと最初は不安でしたが、自分のやりたいこと、得意なことを活かして仕事ができる環境です。

Yさん:頑張りを評価してくれる職場環境です!


高俊興業に入社した時はドライバー職として入社しました。
その後、子供の時間に合わせるため勤務シフトが事前に決められる作業員職に部署異動しました。家庭環境の変化にも柔軟に対応してくれるのでとても嬉しかったのを今でも覚えています。
仕事についても頑張った分だけしっかり評価していただき、34歳で部長になれました。今ではみんなが安全にそして安心して働ける職場になるよう考えながら仕事をしています。
弟分のAさんにいろいろ教えてそれをしっかりと身に付けてくれることが、とても嬉しく思います!

Yさん・Aさん:社員の意見を取り入れてくれる社風が魅力!


働いていく中で「こんなのがあったらいいのに」「こうした方がもっと効率良く作業ができる」など思ったことはありませんか?
「作業着を通気性の物にしたい」「建築資材の進化と共に仕分けの種類を変えたい」など高俊興業では一人一人の意見をしっかり取り入れてくれる社風です。普段からコミュニケーションを積極的にとっているので、社員の気持ちをくみとってくれる環境です。
年に一度BBQなどが開催され、家族などを含めた交流も積極的に行っています。

他の社員インタビュー